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なぜ淡水化事業を行っているのか?

「20世紀は石油の時代」と言われてきたことに対し、mizubusoku

「21世紀は水の時代」になると言われています。

石油エネルギー以上に水不足が世界の大きな課題となり、

水問題の解決が地球の将来を左右するとみられているからです。

私ども日本の技術者集団としては、この人類の危機的課題を、

「日本の技術とノウハウ、経験を基に、世界中の技術との組み合せの中で、解決策を提示したい」

と決意いたしました。

 

テクノシステムが取り組む淡水化事業への解決策

水問題対応の弊社の第1段階の商品群は、小型・移動可能な浄水システムです。

「期間限定の水需要」と「災害時の飲料水提供」が大きなテーマです。

 

技術の原点は、「水処理プラント技術」にあります。

スタートは小型化・移動可能を目指した実験用デモンストレーション車でした。

これを基点に「コンテナ型の中小型プラント」と「造水給水車」という商品群に発展してます。

住宅・オフィスなどの「設置型浄水装置」という分野にも展開を始めました。

 

これらは、広範な環境技術というバックボーン下で環境問題のソリューションとして提供されています。

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海水淡水化の基本技術と技術的特徴

逆浸透膜による海水の淡水化

海水を高圧ポンプで圧力をかけて、逆浸透膜(RO膜)に通し、真水の透過水と、

塩分が濃縮された海水とに分離する方式です。

 

RO膜は元の海水の塩分濃度が高いほど、また得ようとする淡水の塩分濃度が低いほど高い圧力をかけてろ過します。

例えば平均的な塩分3.5%の海水から日本の飲料水基準に適合する塩分0.01%の淡水を得る場合、高圧に耐えるような構造になっています。

(当社は60気圧の高圧ポンプを使用しています)

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3段処理で海水を淡水化

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テクノシステムのオリジナル商品

いつでも、どこへでも駆けつけ、海水からでも
河川からでも飲料水を造って、すぐに給水できます。
コンテナ型の浄水システムで、そのままの形で
輸送や輸出が可能です。
海水に特化した淡水化装置で、
1日(24時間)で最大1.5トンの飲料水を造ります。
河川水に特化した淡水化装置で、
1日(24時間)で最大4.8㎥の飲料水を造ります。
水を通すことでカルシウムやマグネシウムを
取り除いて軟水にする装置です。
小型の浄水装置で、RO膜を通し一度純水にした後に
ミネラル等の味付けを行うので、不純物が入りません。
住宅・オフィスなど向けの設置型浄水装置で、
肌にやさしい水、飲んで美味しい水を造ることが
できます。

テクノウォーターの水質について

TECHNO Waterシリーズでは、次のような高品質な水を造ることができます。

水道基準に達しない海水(原水)と水道法基準に合致した飲料水(浄水後の水)に加工できます。

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汚水淡水化装置の特許について

各種部材・装置などは多数特許を取得及び申請しており、国際的にもプロテクトしております。

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